こんにちは!信州メディビトネットです。
ブログを見に来てくださってありがとうございます^^
歳を重ねて、ご自身やご家族の方が
「耳が遠くなったな~」
と感じることはありませんか?
実は、
65歳以上の40%にあたる約1000万人の方が【老化による難聴障害】を持っている
といわれ、
聴覚・視覚の障害は ”介護が必要になった原因疾患”の12位 にも挙げられています。
難聴になると、人とのコミュニケーションや生活の質に大きな影響を与えます。
・聞き間違いや聞き返しが増える
↓
・コミュニケーションへの自信や機会を無くしてしまう
↓
・活動量や社会とのつながりが減る
↓
フレイルのリスクを高めることにも。
いつまでも 毎日をイキイキと過ごすためには、
【会話ができる喜び】を持ち続けることも大切ですね!
今回は、本人と周りの家族の「聞こえのストレス」を軽減するおすすめグッズをご紹介します。
「もしもしフォーン」
〇小さな声もしっかりと届きます。
〇伸縮自在!
・短くしておけば、コンパクトに収納できます。
・長く伸ばせば、向かい合って話せるため お互いに目と目を合わせて会話できます。
〇軽いプラスチック製。
ご家庭だけでなく、病院の診察室や介護の現場などでも役立っていますよ。
リンク
難聴について詳しく知りたい方はこちらから
▶「信州メディビトネット」病気の基礎知識ー難聴